韓流セレブレイト
〜ボンクラ日本語ジプシーバンド〜のHP

 


バイオグラフィー

 

韓流とJ-POPを融合させよう!という意気込みで2009年結成されるが、メンバー一同、特にどちらのジャンルにも際立った思い入れがなかったため、結果的には普通のバンドになった。

普通とはいっても、WORLD MUSIC、IRISH、SKA、REGGAE、FUNK、歌謡曲、等々を絶妙のバランス感覚でブレンドしたボンクラ日本詞ジプシーバンド

「韓流」は「かんりゅう」と読む。
「韓流」を「はんりゅう」と読むのが一般的であるということを、初ライブ後に知ることになったので致し方なかった。

不定期に自主企画「韓流キスミートゥナイト」を開催。

■2009年

5月
Vo&Gt豊島"ペリー来航"渉がBa新田パンDr藤田亮”フジッコ”にバンドやろうぜ!メールを送って10分後返信。結成。
バンド名は「韓流セレブレイト」。決まった瞬間、新田パンは何かをあきらめた。
「このバンドもダメか...」

6月
1st CD-R「項羽とUFO」制作。主に豊島の引き語り曲のバンドアレンジ
初ライブ 「韓流キスミートゥナイト vol.1」池袋Admで開催。「項羽とUFO」発売。
以後豊島家の半径10キロ以内にてライブを重ねる。

■2010年

豊島の音楽的嗜好がワールドミュージック化してくる。
バンドサウンドも変化してくる

3月
2nd CD-R「韓流という名の惑星」制作。
実験的にワールドミュージックの要素を盛り込んでみた快作!
4月
「韓流キスミートゥナイト vol.2」池袋Adm。「韓流という名の惑星」発売。
このころからボンクラ日本語ジプシーバンドと名乗りはじめる。

6月
初のツーマンライブ お相手はABO 池袋Adm
ロッキンオン主催のオーディション「RO69JACK」1800バンド中16バンドに入賞する。
びっくりした。

Dr藤田亮"フジッコ" ポールギルバートの日本公演のサポートドラムに抜擢され、
東名阪ツアー。死ぬほどびっくりした。
その後、豊島はポールギルバートに強いコンプレックスを抱く
「俺のギター、ポールと比べてどう?どうなのっ!?」口癖。
めんどくさいギタリスト完成。

7月
「RO69JACK」優勝を逃す。これまたびっくり。
この頃からバンドサウンドにバイオリン、アコーディオン等の楽器を渇望しはじめる。
血迷ったメンバー+スタッフまで4人全員バイオリンを買って練習。断念。
豊島はチューニングすらあわせられず断念。

新田パンがアイリッシュスカートを作り始める。
彼は手先が器用なのだ。何枚も何枚もつくる。

11月
3rd CD-R「広がる韓流探査計画」制作。
バイオリンに「THEラブ人間
」の谷崎航大氏をレコーディングゲストで招く。
豊島の苦肉の策に思われたが、予想以上のプレーヤーで
あれよあれよで現時点最高傑作完成!

12月
「広がる韓流探査計画」発売。池袋Adm ライブ当日は150人くらいの動員。
でもタイバンさんのお客さんが多かったのでトリの出演の時は半分くらいでしたけども

■2011年
1月
「広がる韓流探査計画」が1ヶ月たたないうちに100枚完売。
増産するが追い付かず...

バンドはバイオリン獲得に苦悩するが、
ある日、谷崎航大氏に加入の意思があると判明!びっくりした

2月
待望のホームページ設立

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